ホーム 成長事例 気が付いたら履けるようになったんです

成長事例
Aちゃん(6歳)

気が付いたら履けるようになったんです

ご相談内容

上靴がはけないので、 いつも裸足で過ごしています。

教室での取り組み

  • 履ける靴で履いている時間を延ばしていきます
  • 靴の右左を覚えます
  • 一人で履ける練習をします
  • Point1
    履ける靴で履いている時間を延ばしていこう
    先ずはお子さまの履ける靴(好きな)で少しでも履いている時間を長くしていきます。 履いている時間が長くなってきたら、それ以外の靴へ移行していきます。
  • Point2
    靴の左右を覚えよう
    靴を2足揃えて、正しい靴の位置を覚えたら、左右を教えていきます。
  • Point3
    一人で履ける練習をします
    初めから自分で履くのが難しい場合は、長靴のように足を入れるとスッと入るような靴から始めます。 次にマジックテープがついた靴などに移行していきますが、この時も足がスッと入る状態から始め、徐々に自分一人で履けるように、お手伝いの量を減らしていきます。

取り組みの結果

上靴を目の前に出すと

園に到着して、入口で上靴を出すと何の抵抗もなくさっと足を通して履き、園内で遊んでいた子供たちの輪の中に入っていきました。
はじめは抵抗していましたが、履いていることを忘れて遊べるようになり、右左を知って自分で履けるようになると、嫌がることなく履けるようになりました。

Share
一覧へ戻る
  • 無料
    こぱんはうすさくらの体験授業・見学会開催中!

    お近くの教室のご見学や、実際のプログラムをお子さまと一緒にご体験いただけます。

    まずはお気軽にお問い合わせください。

  • その他のお問い合わせはこちらから
    子どもたちのイラスト1 子どもたちのイラスト2
無料 trial
体験授業・見学会
mail
お問い合わせ